トモエ薬品|だから安心おきぐすり

トモエ薬品のこと

理念・ビジョン

ボクのこと

会社、社員、取引メーカー、問屋、お得意様、関係業者、友人や廻りの人々、そして何よりも私達を応援して いただいているお客様等、全ての人が共に栄えるように、そして当社がより多くの人々に親しまれるようにと、昭和42年7月、「共栄]を「トモエ」と、カタカナ名に命名いたしました。

ボクのこと

医薬品からサプリメント(栄養補助食品)までを扱うトモエ薬品は各家庭が日常的に必要とする薬を配置しながら、家庭の健康をサポート及びアドバイスすることを主な事業としています。
現在、当社は豊橋市に本社を置き、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県,

山梨県を中心とした近隣のエリアまでと広範囲にわたり家庭用の配置薬を販売しています。家庭用の配置薬は、ちょっとした風邪、筋肉痛、食あたりなどの症状に合わせた常備薬が揃っており、家庭での病気・怪我の初期症状に対応しています。

ボクのこと

当社はこの他に、最近の健康志向の高まりに合わせて医薬品以外にいわゆるサプリメントである健康補助食 品も扱い、家庭でのホームドクター的な役割を果たしつつあります。
この家庭に薬を配置する制度は医療体制が十分でなかった江戸時代にそのルーツがあります。
当時、富山藩主が急病に苦しんだ他藩の藩主を、持っていた薬で治したことから始まり、以後、全国の各家庭 に富山の薬売りが訪れ薬を置きはじめたのです。
このように家庭向けの配置薬は長い歴史を持ち、常に家庭の健康相談を行いながら、国民の健康向上に貢献しています。

ボクのこと

トモエ薬品の営業社員は、当社の膨大な顧客情報を元に一軒、一軒ご家庭を訪ね健康状態をお聞きし、薬の 説明をしながら顧客との接点を深めていきます。これにより 、顧客が何を必要としているのか、どういった医薬 品、健康食品が求められているのかを知り、社内でそれらの情報をフィードバックし新しい商品の開発へとつなげていきます。 もちろん、顧客を増やしていくことばかりがいい結果をもたらすとは考えていません。
一軒、一軒のお客様の満足度を高めていくことに力点を置き、市場シェアより顧客シェアを上げていくことが重要である、と考えています。
こうしたマーケティングの結果として、お客様が気軽に使える「ミニ薬箱」の採用や年間3回発行の健康情報誌「くすりばこ」の無料配本等、同業他社にはないサービスを展開しております。
今後もトモエ薬品は現在の1本社、1支店、6営業所体制から、さらに拡充し地域密着型の体制を作りたいと考えております。
このためにも、医薬品業界、健康産業に関心のある若いスタッフを必要としているのです。

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